4月9日の日記。

ずいぶん長いことご無沙汰してしまった。
年末からこっち、いろんなことが起こりすぎて
精神的にとても疲れた。

「佳境」にあるときは弱音を吐かない私。
っていうか吐けない。
自分の中で考えてることを整理できないから
どう文章にしていいのかわからず
結局思い悩むだけ悩んで、なるようになっていく。

そうして「喉元過ぎた熱さ」はどこにも記されることなく
次第に忘却の彼方へ。

あぁ今回のビザ事件もそうして片が付いたらいいのに。